railsの開発環境を変更しはじめた話
VSCodeでRails環境を構築し、ドットインストールでの学習を進めたあとUdemyで購入したRails教材を行うつもりで早1週間。インフルエンザや資格勉強でプログラミング学習が滞っていましたが、再開。。とはいかず、以前のブログでも書いたようにエラーが発生して構築に詰まり続けていました。
原因を究明し、扱い明日いVSCodeで進めていきたかったのですが、ここで躓いて先に進めない状況も長くなってきたので別の方法をとることにしました。
選んだのは、ドットインストールのWindows環境での開発環境構築として紹介されていたVirtualBoxとVagrantなどを用いた方法。
上記サイトの説明通りに構築を進めており、新たな環境でrubyのファイルを実行できることは確認済み。
明日はRailsがしっかり使えるか確認する予定ですが、もしダメならUdemy教材で紹介されていたCloud9による構築を進めていきます。
・・・これでもダメなら、何とかVSCodeの情報収集を進めてどうにかしていきたいと思います。