30歳未経験からWebエンジニアをめざす!

モダンな会社でやりがいをもって働くために日々勉強中!

Webエンジニアの実際の仕事のイメージを調査してみた

Webエンジニアになるために学習を始めているものの、実際にどのような仕事をするのか。現在働いているSIerのSEとの違いは。

そのような疑問があったため、よりイメージを掴むためにも少し調べてみました。

 

仕事内容

  • Webサイト制作
  • Webアプリ作成

ECサイトやメールアプリ、SNSなどが該当します。

 

エンジニアの種類

  • フロントエンドエンジニア
  • バックエンドエンジニア

直接目に見える部分であるページの構成やレイアウト、ユーザの入力箇所などに携わるフロントエンドエンジニアと、

直接目に見えないデータベースの管理、情報操作を行っているバックエンドエンジニアに分かれる。

↓参考サイト様

mid-works.com

SIerのSEとWebエンジニアの違い

SIerウォーターフォール開発が多く、Webエンジニアはアジャイル開発が多い。

これによって開発のスピード感、属人性、仕様変更に対する考え方が真逆。

フルスタックで業務内容の改善がしやすいWebエンジニアのほうが、プログラミング能力向上を図りやすい。

↓参考サイト様

www.it-career-navi.com

 

「エンジニア」感が強いのはやはりWebエンジニア

SIerはずっとプログラミングをやっているわけではなく、元受けとの折衝や数多くの派遣社員の方への指示出しなど、コミュニケーション面で大きくスキルが求められる印象です。

しかし、私が望むような「バリバリコーディングしてモノを作り出す」というイメージに近いのはWebエンジニアでした。

一通りフルスタックで開発できる能力が身に付けば、自身でサービスを作り出すことも可能です。

そういった意味でも、Webエンジニアは成長余地が大きく、将来性がある職種だなと感じました。