アロマテラピー検定1級のテスト勉強
プログラミングには全然関係なのですが、11月3日のアロマテラピー検定1級を受験します。
理由は、アロマオイルが好きだからという理由だけで、勢いで申し込みました!
とはいえプログラミングの勉強があるため、効率よく少ない時間で合格できるように必須内容を記載します。
合格点は8割以上ということで、しっかりと覚えていきます。
参考サイト様↓
〇圧搾法の精油:4つだけ、すべて抽出は果皮、オレンジ・スイート以外は光毒性
オレンジ・スイート、レモン、グレープフルーツ、ベルガモット
〇揮発性有機溶剤抽出法:3つだけ
〇花と葉が抽出部位:3つだけ
ラベンダー、ローズマリー、クラリセージ
〇果実が抽出部位:2つだけ
ジュニパーベリー、ブラックペッパー
〇心材が抽出部位:1つだけ
サンダルウッド
〇根が抽出部位:1つだけ
ベチバー
〇皮膚刺激持ち:7つ
イランイラン、ティートリー、ペパーミント、ユーカリ、ジャスミン、ブラックペッパー、メリッサ
〇イネ科:ベチバー、レモングラスのみ
〇カンラン科:フランキンセンス、ミルラのみ
〇エゴノキ科:ベンゾインのみ
〇モクセイ科:ジャスミンのみ
〇ヒノキ科:ジュニパーベリー、サイプレスのみ
〇バンレイシ科:イランイランのみ
〇フクロソウ科:ゼラニウムのみ
〇人物簡易紹介
・ヒポクラテス:呪術的な医術の手法を否定、病を科学的に捉えた人物
・テオフラストス:500種の植物誌を書いた
・ディオスコリデス:マテリアメディカを著す(600種の植物の効能や薬剤の調合法が記載、ウィーン写本が有名)
・プリニウス:自然知識を網羅した博物誌
・ガレノス:ヨーロッパにおける医学の権威
・イブン・シーナー:医学典範(カノン)の著者。芳香蒸留水を治療に用いた
・ヒルデガルド・フォン・ビンゲン:ラベンダーの効能を紹介
・カール・フォン・リンネ:属名と種小名で構成される学名表記である二名法を考案
・ルネ・モーリス・ガットフォセ:ラベンダー精油で治療を行った。アロマテラピーという造語を作り出す
・ジャン・パルネ:精油から作った薬を軍医として治療に使った「AROMATHERAPIE」
・マルグリット・モーリー:トリートメントオイルを考案。ホリスティックアロマテラピー
・鳥居鎮夫:CNVという脳波を使って香りの心理研究を行った
※必要な情報があれば追記予定